試作開発
バッグ試作開発と実物ゴールデンサンプル
試作はバッグ開発の成否を決めます。刺繍のデジタイズ、生地の予縮、初回試作を行い、営業日7〜10日で実物ゴールデンサンプルを発送します。この密閉見本が以後の全製品の拘束力ある基準となります。

バッグ試作開発と実物ゴールデンサンプル — Master artisan execution at Dongguan workshop Dongguan Atelier Verified
OEM試作
営業日10日
ODM試作
営業日5〜7日
試作費返金
200個で100%
配送
DHL Express
試作1回に含まれるもの
- 刺繍デジタイズ — アートワークをミシンデータに変換し、パネルに合わせて縫い方向と下縫いを設定します。
- 生地の予縮と染めロット確認 — キャンバスを洗って安定化し、消費者が洗濯しても縮まないようにします。
- 構造の作り込み — 実際の量産パターンで裁断、補強、縫製、金具取付を行います。
- 実物ゴールデンサンプル — DHL Expressで発送し、素材・寸法レポートを添付して承認内容を明確にします。
試作期間
| ルート | 初回サンプル | 備考 |
|---|---|---|
| テックパックからのOEM | 営業日10日 | デジタイズ・生地準備込み |
| アトリエ型からのODM | 営業日5〜7日 | パターン展開済み |
| 実物からの逆設計 | 営業日7〜12日 | 先に現物を分解・採寸します |
試作費の仕組み
- 試作費は1型分のデジタイズ、素材、工賃を含み、型ごとに御見積りします。
- その型で200個に達すると、試作費は量産残金から全額返金されます。
- フィードバック後に2回目の試作が必要な場合は、実費のみ申し受けます。
- サンプル送料はDHL/FedExの実費で、上乗せはありません。
密閉サンプルが証明するもの
密閉サンプルは物理的な契約です。ステッチ密度、縫い代、芯地の重さ、金具仕上げ、ラベル位置、そして全サイズの完成寸法を確定します。署名して密閉した後は工場控えが保管され、量産は図面ではなくその実物と照合して検品されます。
だからこそ写真承認ではなく実物を発送します。スタジオ照明下の色、16ozキャンバスの手触り、真鍮スライダーの重さはJPEGでは伝わりません。画像で承認したバイヤーは、量産品が届いてその差を再確認することがほとんどです。
よくある質問:MOQ・試作・納期
この案件についてバイヤーから最も多い質問に、簡潔にお答えします。
- 初回サンプルはどのくらいかかりますか?
- ODMシルエットは図稿承認後、営業日で7〜10日。全く新しいOEM型紙はブロック作成と展開が必要なため約10〜15日です。輸送日数は別で、速達便なら通常3〜5日です。
- サンプル受領後に変更できますか?
- 修正は1回が通常で、多くは再設計ではなくステッチ密度や金具の調整に使われます。密閉サンプルに対して変更内容を書面でご指示ください。記録が残り、量産が初版に戻ることを防げます。
- サンプル見積もりに必要なものは?
- 4点です。シルエットまたは参考写真、図稿またはモチーフ、目標数量帯、そして逆算した店頭投入日。これらがあれば、通常営業日1日以内に試作費、量産の段階価格表、現実的な出荷時期をご返答します。
- 量産発注の場合も試作費はかかりますか?
- かかりません。200個で試作費は量産請求書から全額控除され、続行する案件では開発費が実質無料になります。200個未満の場合は費用が発生し、データ化、試作工数、輸送費を充当します。
生産・カスタムのよくある質問
試作は何回必要ですか?
多くは1〜2回目で承認されます。テックパックとPantone指定が明確であれば初回承認も一般的です。
遠隔でサンプル承認できますか?
はい。実物サンプルを発送し、メールで書面承認いただきます。発送前に詳細写真と寸法もお送りします。
サンプルが期待と違う場合は?
書面で修正をご指示いただければ実費で作り直し、承認後にのみゴールデンサンプルを確定します。書面承認前に量産へは進みません。




